空気を読んで話していますか?
こんにちは!自己啓発家のRyo(りょー)です。
昨日、こんなツイートをしました。
皆さんは、空気を読んで会話することができますか。
空気を読めない人は、自分のペースで話すので
相手が疲れてしまいます。空気を読める人は、
相手に調子を合わせることができます。例えば、声の大きさや話すテンポ。
また、会話の間(ま)を合わせることができます。🙂
— Ryo@自己啓発研究家(仕事・人間関係・恋愛) (@Ryo94609050) January 1, 2020
誰かと話をするときに、話が弾む人と話が弾まない人がいます。
話が弾む場合、漫才のように話が進みます。
この漫才がヒントで、相手と話す量や声のボリュームが同じだと波長が合います。
そこに、会話の心地よさがあると思います。
一方、こちらが楽しく話しているのに、相手がボソボソと声が低いと噛み合いませんよね。
調子が狂ってしまい、気疲れしてしまいます。逆のパターンも同様です。
そこで、空気を読むことが大切となります。
相手に話すペースを合わせることで安心感が生まれます。
安心感が生まれれば、もっと共有したいと思い話が進むのです。
ペーシングで、相手の話す量、声のボリューム、間を合わせてみてください。
関係性が発展しますよ。